一昨日、極真空手の西東京都大会の壮年上級45歳以上、-75㎏の部に出場しました。
結果は準優勝でした。
隣に映っている同じ府中道場の永井さんは初級の部で3位入賞でした。
上級の45歳以上、75㎏以下のクラスは10人エントリーし有段者が4名という激戦区でした。
人のことを言えませんが(笑)、痛くてしんどい極真の試合に出るという45歳以上の元気なオヤジが多く驚きました。
2回戦(1回戦はシード)の相手は強い選手を沢山輩出している城西世田谷東支部の方でした。
旧城西支部の三軒茶屋道場の分派(?)です。
私は大学生の頃(27年~23年前の話!)から三茶道場は苦手といいますか、勝ったことがなかったんです。
いつも三茶の選手に負ける、という感じでした。
私の天敵ですね(苦笑)。
ですので、試合3日前にトーナメント表を見たときはかなり気持ちがブルーでした・・。
実際に戦ってみてもやはり強く、私はただただ必死に突きを出すのが精一杯という有様でした。
本選、引き分け。
延長戦も押されていましたので完全に負けたと自分では思っていましたが、3対2という際どい判定で勝つことが出来ました。
今回は16年半ぶりの試合だったのですが、全然思うように体が動かなかったです。
嫁からは「ロボットみたいな動きだね~」といわれてしまう始末・・(涙)。
執念だけでなんとか天敵に勝つことができました(苦笑)。
3回戦の相手は黒帯の選手でした。
私は今まで初戦を突破すると必ず次の試合は勝っていましたので、この試合は「負けるはずがない」という妙な自信がありました。
この試合も延長戦まで戦い、5-0の判定勝ちでした。
妙な自信があったので(笑)、この試合が一番動きがよかったようです。
ロボットのような固い動きながらも(涙)、なんとか決勝戦まで進むことができました。
決勝の相手は城北支部の黒帯の選手でした。
先ほど、初戦を突破すると必ず次の試合は勝ち進むのが私のパターンだと申しましたが、その次で勝ったことがないんです(涙)。
今回はこの壁を突破したかったのですが、やはり強かったですね。
さすが強豪の城北支部の選手だけあって、試合に勝つための戦い方を熟知しているという感じでした。
16年半ぶりの浦島太郎状態の私はモタモタしている間に時間切れとなり本選で判定負けでした。
完敗です。
しかし、今回試合に出場させていただき、指導してくださる先生方にいつも道場で言われる「左右に回って!」の意味やリン先生がなぜいつもふくらはぎに負担のかかる補強ばかりをするのか?の意味がよく分かりました。
今回の試合が現役復帰の最初で最後の試合にするつもりでしたが、どうしても今回の試合で学んだことを試してみたいのでもう少し試合出場を続行する所存です。
『最強のオヤジ』を目指すぞ!(笑)。
最後になりましたが、
大会の場を提供してくださった山田師範、
いつも指導してくださる阿蘇師範、森先生、林先生、
一緒に練習してくださる府中道場の方々、
当日応援してくださった府中道場、東京城西支部の方々
横浜から応援に来てくれた法政大学の仲間の山本、
試合前に体をケアしてくださった麻島先生、
いつも陰ながら私を支えてくれる嫁、両親、兄弟、
私の体を心配してくださった患者さんの方々、
このブログをお読みの方々、
いろんな方々に私は支えていただきながら生きているということを
今回試合に出場することによって改めて実感いたしました。
皆さま、本当にありがとうございました!
これからもよろしくお願いいたします。
押忍